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熟練の染め職人

関  明光(工場長)

この道50年を超えるベテラン染め師。特に経験に裏打ちされた色合せの勘は、同業者を敬服させるほど。どんな難しい注文でも染料のさじ加減ひとつで微妙な色合いを生地の上に現出させる。受け継いだ技をやっているだけと謙虚で、いまだに研究の姿勢を怠らない。

宍戸  陵

40年の経験を誇る型付師。もっとも難しい極細の縞ものを、寸部の狂いなく型付けするのが得意で、その手際のよさが身上だ。糊の水分を吸って型紙は次第に歪んでくる。また、古い型紙はそれ事態歪んでいるが、それを修正しながらの型付けにも卓越した技をみせる。

藤崎邦夫

細かい孔をいくつも連ねて、微細な模様の彫ってある錐彫りの型紙。その型付けに、抜群の技量を発揮する。学業を終え、染め工場を営む親戚の家で修行に入る。一人立ち後、松綱の工房に入り技を磨いた。染め全般にも精通する、この道40年のベテラン。

鈴木秋治

しごき染めに熟練の技を見せる。染料に混ぜる糊は、色ごとに粘り具合が違い、柄のにじむ原因となりやすい。天候によって糊の生地への載りも違うので、絶えずヘラ部分の圧力調整をして加減をする。染め全般に通じ、松綱の小紋の品質を保持する目配り役である。

松綱を支える後継者たち

金松靖行

昭和44年生まれ。江戸小紋の染師の頂点を極めるべく、至難の技とされる縞柄の型付にも挑戦中。持って生まれた指先の感性が冴えわたる。

田端正美

昭和43年生まれ。無地感覚の江戸小紋は色合わせが命。「微妙な染料のさじ加減に江戸小紋の奥深さを感じる。新感覚の色で江戸の粋を伝えていきたい」と。

藤村達樹

昭和46年生まれ。江戸小紋のしごき染めの原点は糊づくり。その固さがすべてを決める。地味な仕事だが松綱の底辺を支える重要な役割。

黒岩秀規

昭和30年生まれ。軽快なタッチで型継ぎ跡を直す筆先は見る者を驚かす。派手さは無いが江戸小紋の染めには欠かせない一番の要。